お肌トラブルが多い代表的な肌タイプが「敏感肌」と呼ばれるお肌になります。
敏感肌は、少しのきっかけでお肌トラブルを起こしやすいお肌のことで、日本では半数近くが敏感肌ともいわれています。
敏感肌の原因は様々で、肌の保湿を保つセラミドの減少や皮膚の水分・油分の不足、また不規則な生活習慣や、ストレスによる“免疫力の低下”も原因の一つになります。
免疫力が低下すると、刺激物質が侵入しやすくなり、その反応として皮膚が炎症を起こすのです。
外から炎症を抑えることはもちろん、内からは免疫力低下を防ぐことが大事ですね。
そのためにも、栄養豊富な食生活、十分な睡眠、ストレスを溜めない規則正しい生活を心掛けましょう。
「敏感肌」というのは大きく捉えたもので、具体的にはいくつかのタイプに分けられます。
敏感肌の方は、ご自身がどのタイプか把握しておくことも大切ですよ。
特に、アトピー肌は敏感肌の典型的な肌タイプになり、子供から大人まで増加している皮膚炎(皮膚の炎症)になります。吹き出物なども皮膚の炎症の一つです。
皮膚炎の治療としては、抗炎症剤のステロイドという薬を使うことが多いですが、長期間使用すると皮膚が薄くなったり、赤くなったりという副作用があるといわれています。
なるべくならば、薬ではなく抗炎症作用のある自然のものを使うのが1番お肌に優しい方法かもしれませんね。